美少女?
2002年10月6日
「はぁ〜・・・」
ダンディーは高校の制服を着たまま川沿いの土手に寝そべり、ため息をついた。
「ダンディー君、また授業さぼっちゃったの?」
そんなダンディーに話し掛けてきたのは同じ高校の制服に身を包んだ一人の美少女・・・
「あ、この前の美少女クイズで初登場の藤本ミッキーちゃん」
ダンディーは身を起こそうとしてやめた。制服姿の美少女を見るには、できるだけ視点が低い方が絶景のパノラマを味わえるのだ。
「どうしたの?」
藤本ミッキーちゃんはダンディーのとなりに腰を下ろした。
「う〜ん、残念・・・」
「え?」
「い、いや、なんでもない! ちょっとね・・・日記の調子が悪くて・・・」
「ダンディー君、日記頑張ってるじゃない」
「僕なんか駄目だよ・・・どんなに頑張ったって、全然ネタが思いつかないんだ・・・」
「ダンディー君のバカ!」
藤本ミッキーちゃんはダンディーの頬をはたいた。
「ふ、藤本さん・・・」
「いままでずっと頑張ってきたじゃない! そんな弱音はくダンディー君なんて見たくない!」
「・・・」
「だいたい毎日更新だけが取り柄でしょ? いままでだってたいしたネタなんかなかったじゃない!」
「ふ、藤本さん?」
「ネタがないなら、ない頭振り絞って考えなさいよ! 毎日見に来る側だって大変なんだからね! 出来ないのならさっさと閉鎖しちゃいなさいよ! 私たちだって暇じゃないのよ! 貴重な時間を削って来てあげてるんだから、『ネタがありません』なんて文章を見せんじゃないわよ! だいたいあなた最近『美少女』『美少女』とかばっかり言ってて、オタクっぽいのよ! だから非モテだってどうして気付かないの! あんたみたいな奴の相手をしてあげてるんだから、さっさと面白い日記書きなさいよね! ・・・あ〜、すっきりした♪ あれ? ダンディー君? お〜い! ・・・どこ行っちゃったのかしら・・・」
昨日昼頃、神奈川県在住のダンディー君が川に入水自殺を図り、重態となっております。
2002年10月7日
「う〜ん、こ、ここは・・・」
ダンディーは病室のベットで目覚めた。入水自殺を試み、一命は取り留めたものの、数日間、意識を失っていたのだ。
「気が付いた?」
ダンディーの耳に優しげな声が流れてくる。ダンディーが顔を横に向けると、そこには心配そうにダンディーを見つめるゴマッキーの姿があった。
「ゴ、ゴマッキーさん・・・」
ダンディーは少し頭を上げた。その方が服の胸元から覗く絶妙な膨らみが拝見できるからだ。
「あんまん・・・」
「なに? あんまんが食べたいの・・・」
「いやいや、触るだけでもじゅうぶ・・・いや、なんでもない!」
「ふ〜ん・・・でも良かった。元気になったみたいで」
「え、バ、バレた!?」
ダンディーは毛布の中で前を押さえた。
「え、何が?」
「え・・・あ・・・な、なんでもない。ちょっと頭が錯乱してるんだよ、うん」
「ふ〜ん・・・」
ちょっと疑わしげな目でゴマッキーがダンディーを見つめる。
「そ、それよりもゴマッキーさんがお見舞いに来てくれるなんて・・・嬉しいよ」
「そう? ビックリしたのよ・・・ダンディーさんが自殺未遂って聞いて」
「ゴマッキーさん・・・」
「まさかダンディーさんが自殺だなんて・・・そんなこと・・・絶対、信じられなくて・・・」
「・・・」
「でもやっぱりダンディーさんらしいわ。死のうとして死ねないなんて・・・すっごく中途半端だもの」
「ゴ、ゴマッキーさん?」
「そもそも夢重力空間って、小説サイトなのか日記サイトなのかわからないのよね。どっちかはっきりしてって感じ。日記の内容も最初はほのぼの系だったのに、中途半端にゲームの感想言ったり、阪神応援したり。だんだん下ネタも増えて読者層が狭くなってるのに気付いてないのかしら。せっかくHoops館なんて開設しても、すぐInfossekと統合しちゃうし・・・ほんっっっっとに中途半端よね。そろそろ『痛い系』とか名乗ってみたら? うふふ・・・あれ? どうしたのダンディー君? そんな縄で作った輪を天井から垂らしたりして・・・」
昨夜昼過ぎ、以前入水自殺を試みた男性が再び首吊り自殺を図り、重態です。
2002年10月8日
昨日や一昨日の日記みたいなことがあって、ダンディーは病院の屋上にいた。
「なんで僕は自殺すら出来ないんだ・・・」
ダンディーは屋上の周りを囲むフェンスに近付く。はるか下に地面があった。
「飛び降りなら死ねるかな・・・」
ダンディーがフェンスに手をかけたその時・・・
「ダンディーさん! 何してるんですか!」
息を切らせて屋上に飛び込んできた美少女・・・あやややだった。
「あやややさん・・・」
あやややはダンディーに駆け寄る。あきらかにカメラを意識した女の子走りだ。
「もしかして・・・飛び降り自殺しようとしてたんですか?」
「・・・」
あやややの真剣な眼差しにダンディーは何もいえなかった。
「たった二人の女の子にそんなこと言われたからって、どうしてそんなに気にするんですか? ダンディーさんには『面白い』って言ってくれる素敵な常連さんたちがいるじゃないですか! それに・・・私だって・・・」
あやややは切なそうな顔でダンディーを見上げる。完全に胸キュン・ピーチだ。
「あややや・・・」
「ダンディーさん・・・」
どちらからともなく近付く二人・・・。あやややは目を閉じた。ダンディーはあやややのあごを持ち上げると、唇を・・・
「待って!」
その時、屋上に新たに飛び込んできた美少女・・・それは藤本ミッキーだった。
「藤本さん!? どうして・・・」
「ごめんなさい、ダンディーさんの気持ちも考えずにひどいこと言ってしまって・・・」
「私も!」
またまた飛び込んできた美少女・・・ゴマッキーだ。
「本当にごめんなさい・・・でも・・・ダンディーさんのことを思って言ったのよ。だって・・・私・・・ダンディーさんのこと・・・好きだから・・・」
「ゴマッキーさん・・・」
「待って! 私も!」
また美少女が飛び込んでくる。
「私も!」
「私も!」
次々と飛び込んでくる日本中の美少女たち。あっという間に屋上は美少女で埋め尽くされた。
「ちょ、ちょっと待ってよ! 私が先に来たのよ!」
「なに言ってるのよ、そんなの関係ないわ!」
「ふふふ・・・みんなケンカしないで。くくく・・・っ」
ダンディーはパソコンの前でニヤニヤしながら日記を書いていた。
「あの子、どうしたのかしら? 昨日まで沈んでたと思ったら、今日はニヤニヤ笑ったりして・・・」
「病院連れていったほうがいいかもな・・・」
背後で両親がそんな会話をしていることも知らずに・・・
2002年10月16日
みなさんありがとうございます。
ついに20000ヒット達成です!
ありがちょ〜! ありがちょ〜! かかりちょ〜!
明日で開設10ヶ月。せっせと更新を続けてここまでこれました。みなさん、本当にありがとうございます。これもひとえにお越しいただいたみなさまのおかげ。
さらには書き込みをしてくれたみなさん、メールをくださったみなさん、それに僕の毎日の絶え間ない努力、面白い文章が掛けてしまう才能、巧みな話術、溢れるユーモア、隠しきれない知性などなどのおかげでしょう(アホ!)
そんな夢重力空間2万ヒットを祝福するかのようなことが起こりました。なんとうちの日記にも似た感じの人が登場する、ゴマキ、あやや、ミキティ(藤本美貴はこう略すらしい。知らなかった・・・)の3人が新ユニットを組んだのです。
その名も「ごまっとう」! なんかこの写真だとあややがぜんぜんかわいくないですが・・・所詮は若い「はしのえみ」ですか。しかもプッチモニ時代のゴマキの衣装に他の二人が無理やり合わせられてる感じですが・・・。どうせなら地球に優しく前の衣装をそのまま使えばいいのにね。使わないんだったら僕にくれればいいのに・・・(?)
それにしても・・・つんく♂は結成理由を「後藤を、ソロでやってきた松浦、藤本と一緒に活動させることで、それぞれのアーティストとしての感性が高まっていくと考えた」とか言ってますが、これは違いますね。おそらく10月8日の日記で僕を取り合った3人が、他の美少女より優位に立つために一致団結したのだと思います。新曲の題名は「SHALL WE LOVE?」訳すと「愛し合いませんか? ダンディーさん」となります。ふっ、バカだなぁ・・・僕はとっくに君たちの事を愛しているんだよ・・・さあ、おいで僕の仔猫ちゃん・・・ふふふ・・・ほら、服なんか脱いで・・・あぁ・・・綺麗だ・・・
「あなた、またあの子パソコンの前で笑ってるわよ」
「本当に病院連れて行かないと駄目だな・・・」
2002年11月14日
またまたリンク改装中。
こんどのInfoseekの統合により、リンクしてるInfoseekのサイトさんたちが続々と他サーバーに引っ越したりしています。まだ統合して間もないということもあるのでしょうが、相当、重くなったりしているところもあるそうで・・・。旧HoopsのサイトさんたちもInfoseekの広告の多さに耐えられず脱出しているそうですし・・・大変ですねぇ。
まあ、僕も当然ひとごとではないですし、検索エンジンやリングのURL変更をいちいちしなければならないということで、ちょっと頬を熱いものが伝ったりするわけです。はぁ〜、やってらんないなぁ・・・
小池A子「ダンディーさん、負けないで!」
リンクしてくださってるみなさんにもリンクの変更お願いしないといけないし・・・
小池A子「ダ、ダンディーさん?」
その前にInfoseekのサイトさんたちは前もってこちらからリンク変えしておかないといけないし・・・
小池A子「ねえ、ほら、知ってるでしょ? グラビアクイーンの・・・」
「ダンディーさん、頑張って!」とか、どっかの美少女が言ってくれないかなぁ・・・
小池A子「ねえ、ちょっと! ここにいるじゃない!」
はぁ〜、憂鬱だぁ・・・
小池A子「うるさい、死ね! この非モテ男!」
バキッ!
本日未明、都内某大学の学生、ダンディーさんが襲われ、重傷です。凶器は「巨乳」ということで、警察は犯人の特定を急いでおります・・・
小池A子ファンのみなさま、ごめんなさい! でも僕の周りではなぜか評判悪いんです・・・
2002年12月9日
け、け、け、血痕が! って、カミソリを失敗しただけのダンディーです。
今日は東京でも雪が降りました。う〜、寒い・・・。雪が降ったら学校や仕事が休みになればいいのにねぇ。まあ、たまには雪を見るのも風情があっていいもんですが、また雪が降ったり明日も積もってたりしたらウンザリしてしまいます。
それにしても雪というのは滑りますね。スカートを履いた女の子がつるっと転んでパンツ丸見えになったりしないかなぁなんて期待してしまいます。いやいや、もっと言えば僕もその子の上に転んじゃって、ほんっっっっっと偶然に唇と唇が触れ合っちゃったりして、しかもその娘はゴマキだったりして、「きゃあ、奪われちゃった・・・責任とってよ! 『SHALL WE LOVE?』は絶賛発売中!」とかなっちゃったりしてうわ〜どうしよう!(喜)
け、け、け、結婚だぁ! って、ムフムフと妄想するだけのダンディーでした。
2003年1月11日
ちゃ〜ちゃちゃちゃ〜・ちゃらら〜♪ ちゃ〜ちゃちゃら〜・ちゃらちゃちゃちゃ♪
日記考古学博士のダンディー・ジョーンズは人類最古のネタを求め、ジャングルの奥地に隠された秘密の遺跡へと侵入した。襲い来るヘビやらサソリやらヒツジやらの群れをかいくぐり、ついにダンディー・ジョーンズは人類最古のネタの眠る石室へと辿りつく。部屋の奥に作られた祭壇の上には、いかにもといった感じの箱が置かれていた。
「この箱の中に人類最古のネタが眠っているのか・・・よ〜し、このネタさえ手に入れれば今日の日記も・・・」
「そのネタをこちらに渡してもらおうか」
「お、おまえは・・・」
「助けて、ダンディーさん!」
「ゴ、ゴマキ! おい、ゴマキを放せ!」
「こいつを放して欲しかったらそのネタを渡すんだな」
「くっ・・・わ、わかった・・・持って行け!」
「物分りがいいな・・・ではこのネタはいただいていくぞ。さらばだ!」
「大丈夫か、ゴマキ!」
「ありがとう、ダンディーさん。『サン・トワ・マミー』は絶賛発売中!」
そういうわけで国民的アイドルを守るために、今日の日記のネタはなくなってしまいました。
2003年2月10日
みなさんこんばんわ。右投げ左打ちのダンディーです。得意なポジションはベンチです。
いや〜、世の中にはいろいろ不思議なものというのがありますが、まさに運命的といえるような物との出会いがありました。きっと昨日の日記は今日のフリだったんだ! というわけで紹介しましょう!
Web日記占いです。この占いは自分がどんな日記を書いたらいいのかを教えてくれる上に、その日にどんな書くと良い日記のネタまで教えてくれます。まさに僕にピッタリ!さっそくやってみよう! ポチっとな。
ダンディーさんは妄想日記を書くと多くの人を魅了します。
ダンディーさんが書く日記の性質
人間度25 精神度83 思考度40 変態っぽさ50 やましさ50
ダンディーさんの日記のおすすめの題名 抗菌日記
ダンディーさんが今日書くといい話
とことん極める やめてと言ったのに 逮捕されてしまった 意味ありげな笑みを浮かべて
上の言葉を全て使って敵討ち話風にまとめると良いかも。
ふむふむなるぺそ・・・って、そんな日記書けるかぁっ!
まあ、それはさておきですね、僕は甘栗が大好きでして、そのせいか家族の中ではNO1の「皮むきスト」なんです。それで今日は「皮むきをとことん極める!」とか思って甘栗を買いに行きました。
早速、甘栗屋さんに着くと、なんとミキティーが店員をやっているじゃないですか!
「どうしたんですか、ミキティーさん?」
「だってダンディーさんが今年はあやや狙いだなんて言うから・・・それでダンディーさんそ好きな甘栗屋さんになったのブギートレイン’03は絶賛発売中!」
「そうなんだ・・・」
「でもね・・・全然、甘栗売れないの」
「え? どうして?」
「ほら、『甘栗むいちゃいました』ってあるでしょ? あれのせいで皮付きの甘栗は売れないの」
「なんだって! こんなにおいしいのに・・・。よ〜し、こうなったら僕がここの甘栗を全部むいてやる! それで『ミキティーもむいちゃいました』として売り出すんだ! ハァハァ」
「なに、そのハアハアって・・・?」
「あっ、気にしないで。ただちょっと妄想しちゃっただけだから」
そして僕は猛然と甘栗をむき始めた。ミキティーがもうやめてと言ったのにも関わらず、僕はむき続けた。ミキティーにいいとこ見せて、本当にミキティーもむいちゃうぞハアハアってなもんだ。しかし僕は甘かった。甘栗よりも甘かった。
「ちみちみ」
「はい?」
しばらくすると警官が話し掛けてきたのだ。
「ちみかね? 勝手にこんなところに甘栗屋を立てて、しかも『甘栗むいちゃいました』の偽商品を売っているというのは」
「え? え?」
僕はいろいろ抗議したのだが、結局、逮捕されてしまった。
「ふふ・・・あなたがいけないのよ」
「ミ、ミキティー! た、助けて!」
パトカーに乗せられる前に、ミキティーが意味ありげな笑みを浮かべて現れた。
「ミ、ミキティー・・・まさか・・・」
「そうよ、あなたを罠にはめたのよ。私を捨てて、あややなんかのファンになるから・・・。いわばこれは敵討ちなのよ!」
「くそう・・・敵討ち話だったとは・・・」
「ねえ、ダンディー。ひとつだけ教えて」
「なんだ?」
「どうやってこの日記を抗菌日記にするつもりなの?」
「ふっ・・・」
ダンディーはニヤリと笑った。
「それは後に残る君に任せるよ」
「え?」
「それじゃあばよ、モー娘六期生!」
「ちょ、ちょっと!」
ダンディーの乗ったパトカーは走り去った。後にはミキティーだけが残された。
「こ・・・このえんがちょ男! ブギートレイン’03は絶賛発売中!」
「えんがちょ」は一応、抗菌ですよね?
2003年8月23日
街を見下ろせる小高い丘。そこを走る道路の路肩に車をとめ、ダンディーは夕陽に染まる町並みを眺めていた。
「はぁ・・・」
その口からため息が漏れる。ダンディーは夕陽よりも黄昏ていた。
「ダンディーさん?」
そこに歩み寄る一人の美少女。
「き、君は・・・里田まいさんじゃないか!」
「ちょっと車で通りかかったものだからROMANS『SEXY NIGHT〜忘れられない彼〜』は絶賛発売中!」
「そ、そうなんだ・・・」
「どうしたの? 冴えない顔してるけど」
「もともと冴えない顔なんだけど・・・いやさ、なんかサイトを続けていく自信がなくなっちゃってさ・・・。日記のネタがもう尽きちゃって、日記を見に来ている人たちをがっかりさせてるんじゃないかと不安なんだ」
「そんなことない!」
「え?」
「そんなことない、みんながっかりなんかしてないよ!」
「ま、まい・・・」
「だって誰もダンディーさんの日記になんて期待してないもん! たまに少しでも面白い日記があればラッキーくらいにしか思ってないよ。だいたい『ネタが尽きて面白い日記がかけない』なんて、裏を返せばネタがあったら面白い日記が書けるって事でしょ? それって傲慢じゃない? 「チェキッ娘、チェキッ娘」とかばっか言ってる日記を誰が面白いと思うのよ。だから安心して。誰もダンディーさんの日記を読んでがっかりなんてしないから・・・あれ? ダンディーさん、どうしたの。そんな七輪なんか持って車に乗り込んで・・・」
アナウンサー「ただいま入りました情報によりますと、『夢重力空間』管理人ダンディーさんが一酸化炭素中毒による自殺を試み重態です」
2003年8月25日
「うぅっ・・・こ、ここは・・・?」
先日、自殺に失敗したダンディーはとある病院の病室で目を覚ました(8月23日の日記参照)。
「あっ、ダンディーさん! 目が覚めたのね」
横たわっているベットの横から聞こえる美しい声に、ダンディーは首を動かした。
「き、君は! ふ、ふ、ふ、藤岡麻美さん!?」
「いつも応援してくれるダンディーさんが自殺しようとしたって聞いたから・・・心配して駆けつけたんですデビューミニアルバム『Departure』はおかげさまで売り切れ間近!」
「そ、そうなんだ・・・」
「いったいどうしたんですか?」
「いや、最近自分の書く日記に自信が持てなくて・・・いっそのこと閉鎖しちゃおうかと・・・」
「そんなのダメです!」
「え?」
「ダンディーさんはまだ頑張れます! いえ、頑張らなきゃいけないんです!」
「藤岡さん・・・」
「いままでずっと頑張って来たじゃないですか! 辛いときも、悲しいときも、休まず日記を書き続けたじゃないですか! それを放り出しちゃうんですか? ダンディーさんにとってこのホームページはそんなものなんですか? 例え面白い日記が書けなかったとしても、そんなサイトをいままで見続けてくれた人たちのためにも日記を書き続けるべきなんじゃないですか?」
「あ、あの・・・藤岡さん?」
「なんですか?」
「こんなこと言うのもなんなんですけど・・・もっとけなしてもらえませんか?」
「え、どうしてですか?」
「いや、ほら。このシリーズは悩んでる僕を美少女が慰めると見せかけてけなし、傷ついた僕が自殺を図るってオチなんで・・・」
「そ、そんな・・・じゃあ全部おふざけだったってことですか!?」
「い、いや、そういうわけでもないんですけど・・・」
「ひどい、本当に心配して来たのに・・・」
心まで美しい藤岡麻美はホロリと涙を流した。
「ふ、藤岡さん!」
その涙にダンディーは激しく衝撃を受けた。
「ふ、藤岡さんを泣かせてしまうなんて・・・俺はなんてことをしてしまったんだ! しょうもない日記のネタのために、藤岡さんの優しさにつけ込んでしまった・・・。あぁ、俺はなんてひどい男なんだ!」
「ダ、ダンディーさん、危ないですよ、そんな窓から見を乗り出しちゃ!」
「ごめん、藤岡さん。俺はもう死んで詫びるしかないんだぁ〜っ!」
「あっ、ダ、ダンディーさん!」
アナウンサー「自殺未遂で病院に運ばれた『夢重力空間』管理人ダンディーさんが、さきほど入院先の病院で飛び降り自殺を図り、重傷です」
2003年8月26日
「あがががっ・・・!」
ダンディーは病室の飛び降りた窓の下でのた打ち回っていた。
「あれ・・・ダンディーさん?」
「うぅ・・・き、君は・・・この前、僕の夢に初登場した矢作美樹さん!」
「どうしたの?」
「いや、足挫いちゃって・・・」
なんとダンディーの病室は2階だったのだ! でもアナウンサーが「重傷」って言ってなかったっけ?
「僕には捻挫でも重傷なんだよ」
なるぺそ。
「そのくらいであんなに騒いでたんだ・・・でも医者は来なかったの? ここ病院でしょ?」
「さっき来たんだけどさ、僕が何回も自殺未遂するもんだからさ、『直す気ないなら来るな!』とか言われちゃって」
「まあそりゃ言うわよね」
「ところで矢作さん、他のみんなみたいに宣伝しないの?」
「・・・」
「ご、ごめん、僕が悪かった」
「わ、私だって宣伝することくらいあるわよマセキ芸能ホームページa Voiceで7月7日と8月21日にコラムを掲載!」
「・・・地味だね」
「うるさい! それよりなんで何回も自殺しようとしてるわけ?」
「実はさ、いつもいい日記が書けなくて悩んでると美少女がどこからともなくキツイ一言を言って来るんだ。さっきは藤岡麻美さんだったんだけど、いつもとは違ってキツイことは言われなかったんだけどさ、今度は逆に僕が彼女を泣かしちゃって・・・。あぁっ、もう僕なんて生きてる価値のない男なんだ!」
「そうね」
アナウンサー「さきほど飛び降り自殺を試みた『夢重力空間』の管理人ダンディーさんが、なんらかのショックにより危篤状態に陥りました。
2003年11月11日
「はぁ〜・・・なんでポッキーの日に、一緒にポッキーを食べる素敵な女性がいないんだろ」
ダンディーは部屋で一人、呟いた。
コン、コン・・・
「ん、誰だろう? こんな時間に・・・」
「コンバンワ、ダンディーさん」
「き、君はカントリー娘の里田まいさん!? ど、どうしたの、こんな所に」
「ちょっとここに来ればCDの宣伝が出来ると思って」
「露骨だね・・・で、今度はどんなCD出すの?」
「『先輩 〜LOVE AGAIN』っていう曲なの」
「『センパイ』? あぁ、お年を召した方のことね」
「それは『年配』」
「あ、あれね、長渕剛が歌ってた・・・」
「それは『乾杯』」
「じゃあ前に出したシングルのこと?」
「それは『浮気なハニーパイ』」
「わかった、このサイトのことか!」
「それは『いっぱいいっぱい』でしょ、いい加減にしなさい!」
「どうも、ありがとうございました!」
2003年11月29日
みなさんこんばんわ。テンションだけで乗り切るサイト、夢重力空間です。
いや〜、冬ですね。人肌の恋しい季節です。あぁ、僕にも地球温暖化防止規制にひっかかるような熱〜い相手が居ればなぁ・・・
コン、コン・・・
ん、誰だろう? こんな時間に・・・
「ダンディーさん、久しぶり!」
き、君はゴマキちゃん! ど、どうしたの、こんな所に!
「ちょっとここに来ればCDの宣伝が出来ると思って」
またそのネタか・・・で、どんなCDを出したの?
「『原色GAL 派手に行くべ!』っていう曲なんだけど・・・」
原色GAL? ああ、あの日光江戸村とかに居る・・・
「それは『反省ザル』でしょ」
じゃあ、石原慎太郎のこと?
「それは『現職知事(東京都)』でしょ」
あぁ、日本航空を使って遠足に行くことね。
「それは『遠足JAL』でしょ。強引過ぎるわよ」
わかった、モー娘の出した新曲か!
「それは『GO GIRL』でしょ。違う曲の宣伝になっちゃったじゃないの。いい加減にしなさい!」
「どうも、ありがとうございました」
2004年1月18日
「はぁ〜・・・最近、ときめきがないなぁ・・・」
ダンディーは部屋で一人、寂しく呟いた。
コン、コン・・・
「ん、誰だろう? こんな時間に・・・」
「こんばんわ、ダンディーさん!」
「き、君は松浦あややちゃん! ど、どうしたの?」
「ここに来ればCDの宣伝が出来ると思って」
「あぁ・・・そのシリーズのネタか。で、今度出すのはなんていう曲なの?」
「1月28日発売の『奇跡の香りダンス。』っていう曲よ」
「あのおそまつくんに出てくる出っ歯のこと?」
「それは『おフランス帰りザンス。』でしょ」
「じゃあ、あれか。新庄のチームメイトだった・・・」
「それは『野球のバリーボンズ』でしょ。『奇跡の香りダンス』だってば」
「わかった、あのお好み焼きとかにかける・・・」
「それは『おたふくお好みソース』でしょ。全然違うじゃない。いい加減にしなさい!」
「どうも、ありがとうございました」
2004年1月19日
「はぁ〜・・・レポートが終わらない・・・こんな時、かわいい彼女が応援してくれればなぁ・・・」
ダンディーは部屋で一人、寂しく呟いた。
コン、コン・・・
「ん、誰だろう? こんな時間に・・・」
「こんばんわ」
「き、君は亀井絵里ちゃん!? どうしたの、こんなところに」
「なんかCDを宣伝してくれるそうなんで来てみました」
「ああ、二日連続でそれね・・・で、なんてCDなの?」
「1月21日発売の『愛あらば IT'S ALL RIGHT』っていう曲なんですけど・・・」
「あれね、オタクさんたちの歌ね」
「え、どういうことですか?」
「いや、『秋葉原 IT'S DREAM WORLD』っていうことだったんだけど・・・わからないよね」
「ごめんなさい」
「いやいや、いいのいいの。あれだね、一昔前のサラリーマンの夢だね」
「?」
「あの・・・『金あれば伊豆でALL NIGHT』なんちゃって」
「・・・」
「じゃ、じゃあ、あれだ。よく和風料理屋さんとかにあるやつだ」
「・・・わからないです」
「えっと、『焼きタラバ一個2000円』みたいな感じ?」
「そうなんですか・・・」
「いや、あの・・・それじゃ締めれないんだけど・・・」
「・・・?」
「・・・じゃ、じゃあまた今度!」
2004年2月25日
「今日はさくら組とおとめ組のCD発売日か・・・ということは今日はあのネタかな?」
ダンディーは部屋で一人、呟いた。
コン、コン・・・
「お、来た来た・・・誰かな?」
「ダンディーさん、こんばんは」
「え? き、君は元チェキの野崎恵さん!? ど、どうしたの?」
「今日は誕生日だからスペシャルゲストらしいよ」
「なるぺそ。でもなんか紹介してもらわないとネタにならないなぁ・・・」
「じゃあ、一番売れた『はじまり』かな?」
「『はじまり』? あぁ、その姿が栗に似ていることからその名がついた貝ね」
「それは『はまぐり』でしょ」
「じゃあ、ふぐとか煮てゼラチン質が溶け出したお湯が・・・」
「それは『にこごり』じゃん」
「あ、あれか。『あしたまにあ〜な』の司会の・・・」
「それは『はまだまり』でしょ、いい加減にしなさい!」
「というわけで誕生日おめでちょ〜!」
2004年3月19日
あう〜、どうもこんばんわ〜・・・。ダンディーです。なんか熱が悪化してしまったようで、なんとなく頭が痛いです。あぁ、こんな時にチェキッ娘の誰かが看病に来てくれたらなぁ・・・
コン、コン・・・
ん? こんな時に・・・誰だろ?
「ダンディーさん、こんばんは」
え? き、君は元チェキの下川みくにさん!? ど、どうしたの?
「ネタがないあなたが、今日は私の誕生日だからって脳内で呼んだんでしょReview〜下川みくに青春アニソンカバーアルバム〜は絶賛発売中!」
へぇ〜、あのアニメの名曲が11曲も入って2500円かぁ。それもチェキッ娘時代から歌唱力に定評のある下川さんのカバーとなれば、これはもう買いだね!
「テレビショッピング風のわざとらしい相槌ありがとう」
で、なんて言うアルバムだったっけ?
「だからReview〜下川みくに青春アニソンカバーアルバム〜だってば」
れびゅー・・・ああ、あれね。徳川家に仕えた剣客の・・・
「それは『柳生』でしょ。そうじゃなくて『レビュー』だってば」
あ、あっちか。パイレーツが流行らそうとして失敗した・・・
「それは『ムギュッ』。そうじゃなくて『レビュー』だって言ってるでしょ!」
あっ、あれね! よく更新してるけど、全然おもしろくないあのサイトね!
「それは『夢重』でしょ、いい加減にしなさい!」
というわけで誕生日おめでちょ〜!
2004年4月21日二人くらいしか知らないけど
「今日は美少女クラブ21デビューシングル『Da Di Da☆Go! Go!』の発売日か・・・誰が来るのかな、ワクワク」
コン、コン・・・
「お、来た来た」
「ダンディーさん、こんばんは」
「き、君は、藤岡麻美さんじゃないか! 一体どうしたの?」
「あと1週間でセカンドミニアルバム『Symmetry』が発売だから、その宣伝に来たのデビューミニアルバム『Departure』は絶賛発売中!」
「へぇ〜、チェキッ娘でアイドルとしてデビューした藤岡麻美さんが、その後の様々な音楽活動を経て見事に『アーティスト』として成長した姿の見れる、待望のセカンドアルバムがついに発売になるんだ」
「説明口調で紹介してくれてありがとう」
「で、なんて言うアルバムだったっけ?」
「だから、『Symmetry』だってば4月28日発売!」
「しんめとりー・・・あぁ、あのジャガイモ食べるときにやるやつか」
「それは『新芽取り』でしょ。そうじゃなくて『Symmetry』だってば定価2000円(税込)」
「あ、はいはい。あの圧倒的な歌唱力を誇る男性二人組の・・・」
「それは・・・『ケミストリー』? そうじゃなくて『Symmetry』って言ってるでしょトマトに冷えたあんこを乗せて食べるとおいしぃ〜♪」
「わかった! パワーファイターが得意にするあの技ね!」
「それは『ネックハンギングツリー』でしょ、もう何を1.5リットル!」
「というわけでみんなCD屋さんへDa Di Da☆Go! Go!(結局そっちかよ!)」
2004年8月20日
「う〜ん、最近ときめきがないなぁ」
ダンディーは部屋で一人、呟いた。
コン、コン・・・
「ん・・・誰かな?」
「ダンディーさん、こんばんは」
「え? き、君は元チェキのくまきりあさ美さん!? ど、どうしたの?」
「25日に写真集を出すんで、その宣伝に来ちゃいました!」
「なるぺそ。ダイナマイトボディとキュートな笑顔で人気のくまきりさんが限界まで魅せる至極の写真集だね。で、なんて題名なの?」
「『ガケっぷち』っていうんです」
「『ガケっぷち』? あぁ、あのOLさんとかがいっぱいいる・・・」
「それは『丸の内』じゃないですか。そうじゃなくて『ガケっぷち』」
「あぁ、おでこが人より秀でている人のことね」
「それは『でこっぱち』でしょ。そうじゃなくて『ガケっぷち』ですってば」
「あ、あれか。よくVシネマでヤクザとかしてる・・・」
「それは『竹内力』でしょ! 全然違いますよ!」
「というわけでくまきりあさ美4冊目の写真集『ガケっぷち』は25日発売!」
2004年8月23日
「あと二日でホリプロのくまきりあさ美さんの写真集が発売かぁ・・・」
ダンディーは部屋で一人、呟いた。
コン、コン・・・
「あれ、また来たのかな?」
「うぃっす」
「えぇ、わ、和田アキ子さん!? ど、どうして・・・」
「おいこら、うちの若いもんには宣伝させといて、大御所のわしに宣伝させないとはどういうことやねん」
「た、たしかにおっしゃるとおりです! くまきりさんを紹介しておいて、68年に『星空の孤独』でデビューして以来、その歌唱力とキャラクターで芸能界でゴット姉ちゃんと呼ばれるほどご活躍中の和田アキ子さんを紹介しないなんておかしいですもんね。で、なんという曲をお出しになったんですか?」
「『愚かな女たち』や」
「『愚かな女たち』? あぁ、漬物屋の娘を待つことね」
「そりゃ『梅宮アンナ待ち』やろ。そうじゃなくて『愚かな女たち』」
「わかった! ある双子しか愛せない男の子とね」
「そりゃ『まなかな姉妹フェチ』やろが! 『愚かな女たち』言うとるやろ」
「あ、渋谷の有名心霊スポットを通るときに思うことか!」
「そりゃ『恐いな青山墓地』やろ! ええ加減にせえ!」
「と、というわけで和田アキ子さんニューシングル『愚かな女たち』は愚かな女チェックシートなどもついて25日発売!」
2004年8月25日
「今日はいよいよくまきりさんの写真集『ガケっぷち』の発売日か」
コン、コン・・・
「あれ、また和田アキ子さんかな・・・やだなぁ」
「ダンディーさん、こんばんは!」
「き、君は美少女クラブ21の本田有花さん! いったいどうしたの?」
「今日は森田クラブのデビューシングル『モンスーン・アジアの葦の舟』の発売日なんです!」
「へぇ〜、国民的美少女コンテスト出身者で作られた美少女クラブ21から、さらに選りすぐられた7人のメンバーで作られたハイレベル清純派アイドルユニット森田クラブのCDがとうとう発売になるのか。でもどうせなら坂巻優里亜ちゃんに来て欲しかった・・・」
「・・・(ギロリ)」
「・・・な、なんてことはまったくなくて、元気で明るい本田有花さんが来てくれて嬉しいなぁ。あはは・・・」
「そうでしょ」
「で、なんて曲だっけ?」
「だから、『モンスーン・アジアの葦の舟』です」
「『葦の舟』? あぁ、あの波平さんの奥さんね」
「それは『いそのフネ』でしょ! そうじゃなくて『葦の舟』」
「はいはい、モー娘のインディーズデビューの曲ね」
「それは『愛の種』です! そうじゃなくて『葦の舟』ですってば!」
「サァーッ! サァーッ!」
「・・・ひょっとして『(福原)愛のマネ』ですか?」
「うわぁ、よくわかったね」
「全然違うじゃないですか、いい加減にしなさい!」
「というわけでみんなCD屋さんへDa Di Da☆Go! Go!」
2004年9月1日
みなさんこんばんわ、ベリーズ工房の夏焼さんに「ただでさえ暑い夏を焼いちゃうなんて、どんだけ常夏生まれなんだよ!」と死ぬまでに一度は突っ込んでみたい人が集うサイト夢重力空間。お届けするのは最近、「『後浦なつみ』って!」が口癖のダンディーです!
まあ、そんなことは置いておいて、今日はあの日です。そう、元チェキである町田恵さんの誕生日です! わ〜、きゃ〜、おめでちょ〜! ハッピーバースデー! コングラッチュレーション! アテンションプリーズ! セデスプリーズ!
ちなみに最近、セクシーDVDを出したレースクイーンの町田恵さんとは別人29号(ダンディー専用別人28号のこと)ですのでお間違えなきように。というわけで・・・
コンコン・・・
ん、誰だろう?
「こんばんわ、ダンディーさん」
あ、君は町田恵さんじゃないですか! どうしたの?
「なんかダンディーさんがネタに詰まったって聞いたから」
あ、ありがちょ〜! でも何か宣伝するものあるの?
「え〜と・・・去年の末に『アイデン&ティティ』っていう映画にちょっとだけ出たわ」
なるぺそ。売れっ子、宮藤官九郎が脚本を担当した青春映画ですね。で、何の役でご出演したんですか?
「あんまり言いたくないんだけど・・・キャバ嬢」
キャバ嬢? あぁ、ロシア語で「素晴らしい」とかって意味の・・・
「それは『ハラショー』でしょ。そうじゃなくて『キャバ嬢』」
あ、今年日ハムに行って話題になった・・・
「それは『新庄』でしょ。そうじゃなくて『キャバ嬢』だってば」
わかった、僕がチェキッ娘を見たときに心に抱く奴ね!
「それは『欲情』でしょ、いい加減にしなさい!」
え? いやいや、『愛情』ですよ?
「みんな『アイデン&ティティ』見てね!」
ちょっと、無視しないでよ! 本当に『愛情』ですから!
「それじゃあまた今度!」
『愛情』だってばぁ〜っ!
2004年9月4日
ダンディー「明日は元チェキッ娘の新井利佳さんの誕生日かぁ・・・」
コン、コン・・・
ダンディー「お、この流れからすると・・・」
新井「ダンディーさん、こんばんは!」
ダンディー「おぉ、やっぱり新井さんだ!」
新井「ダンディーさんて、いつも家にいますね」
ダンディー「いや〜、新井さんね、僕だって実は旅行に行きたいと思ってるんですよ」
新井「でもダンディーさん、お金ないじゃん」
ダンディー「そうそう、だから節約のためにヒッチハイクで行こうと思ってるんです
」
新井「いまどき、なかなかヒッチハイクで乗せてくれる人なんていないですよ」
ダンディー「大丈夫、僕ヒッチハイク得意ですから」
新井「本当ですか? 信じられないなぁ」
ダンディー「じゃあ、ちょっと車の運転手やってみてくれます?」
新井「え、コント?」
ダンディー「いいから、いいから」
新井「恥かしいなぁ・・・じゃあ、行きますよ。ブ〜ン・・・」
ダンディー「(親指を立てながら)ヘイ、ドライバーさ・・・ドンッ!」
新井「轢かれてるじゃないですか!」
ダンディー「ごめんごめん、本当はやり方がよくわからないんです」
新井「じゃあ、私が見本を見せますから、ダンディーさんが運転手やってください」
ダンディー「OK!」
新井「・・・早く車通らないかなぁ」
ダンディー「ちゃりんちゃり〜ん」
新井「って、チャリンコかよ!」
ダンディー「彼女、乗ってく?」
新井「いやいや、法律的にも違反ですから!」
ダンディー「大丈夫、ちゃんと補助輪付いてます」
新井「余計乗りたくないです!」
ダンディー「わかりましたよ、じゃあちゃんとした車に乗ってきます」
新井「お願いしますよ、ホントに・・・あ、来た。すいませ〜ん、乗せてくれま・・・」
ダンディー「フィオ〜〜〜ンッ!・・・」
新井「って、F1カーじゃん!」
ダンディー「ごめんごめん、シューマッハに抜かれちゃうから止められなかったよ」
新井「そもそも一人乗りじゃないですか! もっと大勢乗れるやつにしてください」
ダンディー「あ〜、そうか。わかりました」
新井「大丈夫かな・・・あ、すいませ〜ん、静岡まで乗せてくだ・・・」
ダンディー「キュルリラキュルリラ・・・」
新井「って、今度は戦車じゃん!」
ダンディー「あ、ちょうど良いところに! すまんが君、銃座に乗ってくれたまえ。我が隊はこれより熱海にゴジラを迎撃しに・・・」
新井「ゴジラなんていませんし、戦車にヒッチハイクする女の子だっていませんよ!」
ダンディー「贅沢だなぁ・・・じゃあ、みんなが羨ましがるような豪華なやつに乗って来ますよ」
新井「今度こそお願いしますよ。・・・あ、来た。すいませ〜ん、ちょっと乗せてくれませんか?」
ダンディー「む? あんなところに助けを求める女性が! 面舵いっぱい、微速前進!」
新井「って、豪華客船かよ!」
ダンディー「これでもダメですか?」
新井「こんなヒッチハイクがあるわけないでしょ」
ダンディー「そうなんですよ。だから僕はどこにも行けず、引きこもってばかりいるんです」
新井「そんなわけないでしょ! いい加減にしなさい」
ダンディー「どうもありがとうございました〜!」
2004年9月12日
「よ〜し、もうすぐアシスタントオーディション開始だな。どんな萌えっ娘が登場するんだろう? 楽しみだな、ワクワク」
「しつれいしま〜す」
「あれ? まだ早いけど・・・」
「こんにちは、ダンディーさん」
「え、元チェキの甲斐田聡美さんじゃないですか! いったいどうしたんですか?」
「今日は誕生日なんです」
「おお、そう言えば! 今日はチェキッ娘卒業後、ドラマにバラエティに広く活躍した甲斐田さんの誕生日でしたね。この間再放送していたドラマにも出てましたよね。たぶん、大阪と名古屋の彼女の左側で」
「たぶん?」
「いやぁ、あまりに綺麗になってたからわかりづらくて・・・ははは。ところで、なんていうドラマでしたっけ?」
「『木更津キャッツアイ』ですよ」
「木更津? ああ、あの京都の観光名所ね」
「それは『清水』です。そうじゃなくて『木更津』」
「はいはい、勝俣さんのことね」
「それは『州和(くにかず)』です! そうじゃなくて『木更津』ですってば」
「あ、テレ朝で放送終了後にたまに流れてる僕も大好きな超いやし系アニメーションね」
「それは『きぐるみ〜ず』でしょ、いい加減にしなさい!」
「どうもありがとうございました〜!」
2004年10月26日
「はぁ、今日もネタがないなぁ・・・どうしよう」
コン、コン・・・
「ん? この展開は・・・」
「ダンディーさん、こんばんは」
「わ〜い、下川みくにさんだ! 一体どうしたんですか?」
「明日、ニューシングルの『悲しみに負けないで』が発売だから、その宣伝にね」
「へぇ〜。元々歌唱力には定評がある下川さんが、数々のライブなどを経て久しぶりに出す渾身のニューシングルか。しかも作詞作曲が下川さん自身となれば、これはもう買わない手はないですよ」
「説明口調で紹介してくれてありがとう」
「で、カップリングはどんな曲なんですか?」
「カップリングは『KOHAKU』っていう曲なの」
「こはく・・・ああ、あの大晦日にやるやつね」
「それは『紅白』でしょ。そうじゃなくて『KOHAKU』だってば」
「あ、はいはい。鈴木その子がやってたやつね」
「それは『美白』! そうじゃなくて『KOHAKU』ですよ!」
「わかった! あの水陸両用の装甲が厚いモビルスーツね」
「それは『ゴック』でしょ! いい加減にしなさい!」
「というわけでみんな下川さんのシングルを買おう!」
2004年11月16日
「はぁ、もうだいぶ寒くなってきたなぁ・・・」
コン、コン・・・
「ん? この展開は・・・」
「ダンディーさん、こんばんは」
「どぅおわ、う、上田愛美さんじゃないですか! 昨日、久志さんが来なかったから上田さんも来ないのかと思いましたよ」」
「ダンディーさんがネタがないから勝手に出してるんでしょ」
「いやぁ、嬉しいなぁ。チェキッ娘の中でもルックス・歌唱力・スタイルなどすべてに置いてアイドルとして優れていたことはもちろん、雑誌『SPYMASTER』の連載記事でその可愛らしい独特の文体でいつまでもファンを魅了して止まない上田さんがいらしてくれるなんて!」
「説明口調で紹介してくれてありがとう」
「上田さんといえばやっぱりあれですよね。ソロで出したあの曲」
「『いつか』のことですか?」
「そうそうそれですよ。JR西日本で大活躍の」
「それは『ICOCA(イコカ)』ですよ。そうじゃなくて『いつか』です」
「あ、はいはい。上田さんにピッタリの曲でしたよね。かわいいふりしてあの〜子〜♪」
「それは『待つわ』です。そうじゃなくて『いつか』ですよ」
「わかった! あの日米野球で日本に3つめの勝利をもたらしてくれた・・・」
「それは『大塚(パドレス)』でしょ。いい加減にしなさい」
「というわけで上田愛美さん、誕生日おめでちょ〜!」
2004年11月24日
「う〜ん、そろそろ負け組みの委員長に立候補しようかなぁ・・・」
コン、コン・・・
「お、このときめきを告げるドアのノックは・・・」
「ダンディーさん、こんばんは!」
「おお、本日CDを発売した、元チェキッ娘の下川みくにさんじゃないですか! いったいどうしたんですか?」
「日記のネタのために、ダンディーさんが妄想で勝手に呼んだんでしょ」
「それは言わない約束でしょ! いやぁそれにしても、その高い歌唱力で実力を認められている下川みくにさんがデビュー5年半の集大成として出すアルバム発売するとなれば、これは買うっきゃありませんね。」
「説明口調で紹介してくれてありがとう」
「で、なんていうCDですか?」
「『キミノウタ』っていうんだけど」
「なるほど、あの渋いハリウッド俳優から名前を取ったんですね?」
「それは『トラボルタ』でしょ。そうじゃなくて『キミノウタ』」
「あ、はいはい。やはり日本人好みのトロとかウニとかコーンマヨみたいなイメージのアルバムってことですか」
「それは『すしのネタ』。そうじゃなくて『キミノウタ』だってば」
「わかった! あのモー娘メンバーの一人を熱狂的に応援する人たちですね?」
「それは『紺野オタ』でしょ。いい加減にしなさい!」
「というわけで下川さん3rdアルバム『キミノウタ』は本日発売!」
2005年5月6日
「なんだろう、今日は何か大切な日だった気がする・・・」
コン、コン・・・
「ん、この久しぶりな展開は・・・」
「ダンディーさん、こんばんは」
「き、君は、上田愛美さんじゃないか! 一体どうしたの?」
「今日はダンディーさんの特別な日だからお祝いに来ました」
「あ、そうか! 今日は僕がチェキッ娘ファンになった日だ! ちょうど丸2年かぁ・・・」
「そうです。おめでとうございますレギュラー出演中のまんとらは毎週月曜日深夜神奈川テレビで放送中!」」
「ああ、この無理やり語尾に宣伝をくっつける感じ懐かしいなぁ。あ、閲覧者のみなさまに言っておきますと、実際のチェキッ娘がほんとにこんなしゃべり方をするわけじゃないですよ。あくまでも僕が日記で好き勝手言わせてるだけです」
「フォローするくらいなら書かなきゃいいと思うんですけど・・・」
「まあまあ。で、なんて言う番組でしたっけ?」
「『まんとら』ですよ」
「ああ、あのTOKIOがやってる・・・」
「それは『メントレ』です。そうじゃなくて『まんとら』です」
「あ、はいはい。あの昔懐かしいカレーね」
「それは『ボンカレー』! ちがうがな! 『まんとら』ですよ!」
「はいはい、うちでよく日記のネタにしてた社長がいっぱい出てくる番組ですね」
「それは『マネーの虎』でしょ! もうノーマネーでフィニッシュです!」
「というわけで当サイトはこれからもチェキッ娘を応援し続けます!」